施工事例

2020.01.14

【2019年10月】兵庫県神戸市 Y様邸 パラペット塗膜防水工事

屋根の防水において重要な役割

工事内容:パラペット塗膜防水工事


マンションやアパートでよく見かける平らな屋根がありますが、この歩行が可能な屋根のことを陸屋根と呼びます。

陸屋根の場合は、床面は何らかの方法で防水層が造られており、雨が降っても雨漏りしない造りになってます。
ビルはどこもそうなのですが、このマンションやアパートの陸屋根は周囲にパラペットという立上りは造られていて、雨漏りする事が非常に多いので防水を行わないといけない箇所の一つです。


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■パラペットって何でしょう?

パラペットとは防水のために屋根などに設置された低い壁のことで、平らな屋根の建物においてパラペットは屋上で受け止めた雨水が外壁に流れるのをブロックして外壁の負担を軽減しせき止めるための止水壁です。

設置目的は手すりの変わりをして落下防止の役目をするほか、先端を保護し防水効果を高めるために取り付けられ雨水を防水するためでもあります。

パラペットの利点は様々あり一般的な傾斜屋根において通りに面した部分だけ屋根を隠すような形で立ち上げられた壁もパラペットと呼ばれ
店舗などで看板を設置するための壁として用いられデザイン的に美しく見せ、ひと昔前の店舗などでは木造でもわざわざサイディングで飾り壁を立ち上げる構造が好まれていました。

この壁があるおかげで外壁に直接雨が垂れ流しにになるのを防ぎ、外観もグレードアップして見えるので現在の新築店舗ではあまり見られなくなりましたが、料金的にもリーズナブルな価格で施工できたので流行って多くの家や店舗などに施工されてました。

施工の概要
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ご依頼を受けて早速床下全体の調査と点検を実施させて頂きました。

パラペットは機能的に雨水が建物下に落ちないようにしてありますが、陸屋根の床面も含めて劣化が進むため定期的なメンテナンスが必要になります。

お伺いしたところ裏側が跳ね返りの雨に濡れて劣化し、セメントがヒビなど傷んできていたので補修した後にウレタン樹脂塗膜防水処理をご提案させていただきました。




■パラペット補強補修施工前

パラペット施工中の様子
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施工開始の前に塗装する前にビニールで付帯部にマスキングテープを貼り養生し終わったらローラーで下塗りを塗装していきます。
上塗りする塗料の発色を良くしたり、しっかりと密着させる効果があります。

後でペーパーで磨いた時の凸凹が発見しやすくなったり、塗装面を滑らかにする事に大変重要な工程になります。

細かい部分は刷毛を使用し丁寧に塗装していきます。


■養生をして浸透性プライマー材を下塗り中
■ウレタン塗膜防水の1層目を塗布
■ウレタン塗膜防水の2層目を塗布
■しっかりとした中塗り塗膜層をつくります
■塗料中に含まれる水分の乾燥の跡
■気泡の跡を埋め、しっかりと外壁と塗料を密着

完工(工事完了)
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外壁塗装上塗り2回目は下塗りより上塗りよりも塗膜がついているのでスイスイ塗れて順調に完工できました。

お客様も喜んでいただけてとても嬉しかったです!
これでパラペットの塗装完了になります!






お客様のお住まいの状況は、多種多様ですので、お困りごともいろいろとあります。
現地調査、御見積、プランニング等 無料にて承らせていただいております。

マイホームの内装の劣化が気になったり、デザインを一新したいと思っていたりする方はぜひトラストワンにご相談ください!


■塗膜防水層から紫外線保護する上塗りを塗布
■パラペット塗装終了。太陽光が反射して綺麗!





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