施工事例

2020.01.24

【2019年11月】大阪府豊中市 K様邸 瓦屋根補修シーリング工事

瓦屋根の定期的な瓦漆喰の塗替え

工事内容:瓦屋根補修シーリング工事


外装のリフォーム工事を行うにあたって、様々な傷みが原因で依頼されることが多いですが屋根からの雨漏り工事は特に多いと思います。
見落としがちなのは普段は目に届かない箇所は屋根で、そのなかでも瓦屋根で定期的な手入れにかかせないのが、瓦漆喰の塗替えです。

漆喰塗替え工事は文字通り、漆喰を詰め直すもので漆喰の崩れや剥がれなどの劣化が比較的軽微な場合に行われます。
この状態の時にお手入れすれば、メンテナンス費も抑えられます。

しかし、劣化が重度な場合は棟瓦を一旦取りはずして再度漆喰を詰め直し、取りはずした棟瓦を再び設置していきます。
瓦がズレたり、漆喰が剥がれてほとんどなくなってしまっていたりと重症な場合に行われます。
棟瓦取直し工事は棟回りだけではなく壁面との取り合い部分も漆喰で固定されます。


施工の概要
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ご依頼主様より、屋根調査のご依頼をいただきましていぶし瓦屋根を調査させていただきました。
拝見いたしますと鬼瓦裏の漆喰がところどころ傷み、他の箇所も経年劣化により硬質劣化して黒ずんだ箇所があり欠けもなどを確認しました。

瓦屋根に使われる漆喰ですが、瓦自体は丈夫にできており自然災害などで被害を受けるなどない限りはほぼメンテナンスがいらないものです。
しかし、それを支える漆喰は外的要因により経年で劣化してゆきますが漆喰は取れていても直ぐに雨漏りするというケースは比較的少なく、むしろ劣化が進行して「葺き土の湿り」が原因で雨漏りの場合が多いので長い目で見ればやはり手入れは必要でしょう。

この状況に応じて今回は全ての古い既存の漆喰を道具を使い撤去して、棟の取りなおし工事や漆喰の詰め直し工事をご提案しました。


鬼瓦と巴瓦の漆喰は経年劣化で崩れてきてます
のし瓦下の漆喰は劣化が激しいので除去して塗り直し

施工中の様子
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まず古くなった漆喰を剥がし取り除くことから始めます。

その際に、既存の漆喰が残った上に新しい漆喰を詰めてもすぐに剥がれてしまいますので元の状態の葺き土が見えるまで剥がした方が漆喰は定着します。
既存の漆喰を剥がして新しい漆喰に交換する際は、漆喰を支える葺き土を整えて、均等に漆喰が塗れる下地を作ります。
その下地が出来たら、漆喰の定着を良くする為に、葺き土をスプレーで濡らし、下地を完成させます。

漆喰を塗る下地が整ったら、実際に漆喰を塗っていく作業にはいります。
細かい所まで隙間無く塗っていくことはとても難しく、更に表面も綺麗にならす必要がありますので熟練した職人は見た目がキレイでありながら、漆喰崩れを起こさないように適量で工事を完了させます。


漆喰が劣化して剥がれ。雨漏りの原因の1つ
瓦のズレから雨水が浸入
破損箇所に漆喰を盛ってる下り棟パーツは要修復
修復のため一時撤去。
鬼瓦の漆喰は経年劣化で砕けて粉々に。
劣化した巴瓦の漆喰は塗り直しのため除去

完工(工事完了)
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漆喰詰め直しが終わったら最後にガラ袋を持ちながら汚れを落とし工事後にお住まい周辺を丁寧に清掃し終わったら工事の完了です。

清掃・足場撤去 足場を設置した場合、工事後に撤去します。
屋根で一番傷みやすい棟瓦の補修工事を行ったので、これで屋根に関して安心していただけます。






お客様のお住まいの状況は、多種多様ですので、お困りごともいろいろとあります。

現地調査、御見積、プランニング等を無料にて承らせていただいており、きっと満足して頂けるこだわりの工事をご提供いたします。

マイホームの内装の劣化が気になったり、デザインを一新したいと思っていたりする方はぜひトラストワンにご相談ください!


熨斗(のし)瓦下の漆喰を丁寧に隙間なく塗布
瓦の接合部をシーリングしたので浸水が防げます
袖瓦の硬化した古い漆喰を除去して再施工
鬼瓦裏の接合部の漆喰を施工
巴瓦の先端の漆喰施工が完了
巴瓦と鬼瓦の修繕できました





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