施工事例

2020.09.01

【2020年2月】大阪市 S様邸 棟瓦取り直し漆喰工事

工事内容

棟瓦取り直し漆喰工事



施工の概要
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お客様よりこれまで何度か業者さんに屋根工事してもらったけど雨漏りが止まらなくて困っているとご相談いただき早速、屋根を先に調査をさせて頂きました。

特に状態が悪かった瓦屋根の漆喰と谷板金部分の漆喰が経年劣化して剥がれている箇所が多数ありました。
漆喰のメンテナンス、耐用年数が過ぎている事をお話させて頂いたところ、工事をお任せ頂くことになり既存の漆喰を全て剥がして撤去し新しく詰め直しをします。



漆喰が剥がれ落ちてなくなっており、放置は雨漏りの原因になります。

漆喰工事
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本来は谷板金部分には雨仕舞いがされおり谷部分は屋根を流れる雨が集まるように設計されているので土や漆喰を詰めたりはしませんが、この家ではなぜか施工されています。
詰め直し補修はまず古くなった漆喰を取り除くことから始めます。

既存の漆喰が残った上に新しい漆喰を詰めてもすぐに剥がれてしまいますのでしっかり取り除いて清掃を行います。

漆喰は経年変化によってひび割れを起こします。
漆喰を除去した下に茶色い土が露出して漆喰がボロボロになって剥がれると中の土が出てきてしまうので、傷みが見られたら早めに手当てをする必要があります。


(1)屋根は元々この様な状態になっていました
(2)残っている漆喰を剥がし土も取れるだけ撤去
(3)全て撤去し新しく詰め直しをします
(4)しっかり補修を行った漆喰は20年は持ちます

降り棟葺き替え
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降り棟が雨水の浸入で傷んでいたので、取り直し(積み直し)をお客さまにご提案させていただいました。

降り棟に使用している瓦はまだまだ現役で使えそうだったので、元の瓦で取り直すようにします。
これで瓦代も節約できます。

土を使わず、シルガード(屋根工事用の漆喰)を使用して降り棟を施工しています。
土に比べ固く丈夫で耐久性も高く、シリコンが配合されている為、表面は雨をはじきます。


(1)表面を掃除して降り棟を解体
(2)解体しながら外した瓦は再利用ため退避
(3)降り棟の下の土台になる丸瓦まで解体
(4)撥水性漆喰を細く筋状に盛ります
(5)元の瓦を再利用して「のし瓦」を積み直し
(6)天端の雁振を施工して降り棟の施工

施工完了
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無事に棟瓦取り直し工事が終わりました。これで台風シーズンも安心して過ごすことができます。
棟の継目の隙間や瓦の割れ、瓦のズレの不具合を解消致しましたので雨漏りの心配も無くなりました。
お客様も雨漏りの不安を解消できたと大変満足していただきました。

目につきにくい部分で細かな被害を受けている可能性がありますので無料の点検とお見積もりを是非ご活用ください。





(1)漆喰も新しくなり固定力も強くなりました
(2)漆喰を詰め直す事で雨漏りの不安も解消
(3)風や地震などの揺れに耐えられます
(4)大棟と降り棟の接合部も雨仕舞を考慮


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